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マーケティング住宅 2017/11/10

住宅のトレンドを考える。「キーワードプランナー」「イエタテ検索機能」編

鈴木太可志
鈴木太可志
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 こんにちは。住まい事業推進課の鈴木です。
前回に引き続き、住宅トレンドについて考察していこうと思います。
▼前回の記事はこちら
https://www.esz.co.jp/blog/107.html

使用する下記の3つのうち、今回は②と③です。

①Google Trends
②キーワードプランナー
③イエタテの検索機能

キーワードプランナーを使った住宅の流行の調べ方

キーワードプランナーとは、GoogleAdwordsを利用している人だけが使用できるサービスで、入力した言葉の検索ボリュームを調べることができます。

前回のGoogle Trendsは
「そのキーワードが一番人気だった期間を100とした場合、他の期間がどのくらい人気だったか」
一番高い数値は100だったのに対し、
こちらのキーワードプランナーは純粋に検索されたボリュームなので、時には何万、何十万という数値が出ることもあります。

例えば前回人気キーワードとしてあげた「平屋」というワードの検索ボリュームは

こんな感じです。月間の検索ボリュームは平均12,100、ここ1年ほどは16,000に近い数字です。
2013年11月以前までは遡れませんが、少しずつ上がっていることがわかります。



こちらは「デザイン住宅」。月間ボリュームは1600と先ほどの「平屋」より少なく。ここ最近はさらに落ち込み気味です。

このようにある程度の検索ボリュームを知ることで、その言葉がどのくらい流行っているか、またどのくらいの時期から流行りだしたかがわかります。
ただしこちらのサービスは、GoogleAdwordsを利用している人にしか使用できませんのでご注意ください。
 

イエタテの検索機能を使った住宅の流行の調べ方

最後に「イエタテの検索機能」を使った流行の測り方です。
と言ってもこの測り方はHPのアクセスを管理している人にしかわかりません。
しかし、自社HPにも応用はできるので紹介しておきます。

イエタテでは施工例に「こだわりポイント」をつけており、それぞれのポイントを選んで検索した時に出てくるURLが変化する仕組みになっています。

なので、それぞれのページにアクセスがどれだけあったかを測れば、イエタテ内でどのこだわりが人気かの傾向を掴むことができます。
一般的なHPで言えば、例えば住宅であれば施工例にタグをつけて測る、他のサイトでもカテゴリをしっかりと分けることで、その分類ごとでの流行は測れます。
例えばイエタテでは4つのエリア(静岡県東部、中部、西部、愛知県三河)に別れており、

東部
1、1000万円台で建てた家
2、平屋の家
3、間取り、家事動線にこだわった家

中部
1、平屋の家
2、スキップフロアの家
3、ガレージのある家

西部
1、1000万円台で建てた家
2、デザインにこだわった家
3、間取り、家事動線にこだわった家

三河
1、平屋の家
2、和風・和テイストの家
3、こどもがのびのび育つ家/デザインにこだわった家

計測期間:2017年10月1日〜10月31日

と、それぞれのエリアによって人気のキーワードが違います。
もちろん時期や期間の長さによっても傾向は変わります。




いかがでしたでしょうか?
もちろんここにあげたもの以外でも有料、無料、様々なツールがあり、用途によって使い分けることができます。
自社の方向性や広告を考える前に、一度このようなツールで流行を掴んでおきましょう。
 

 
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