四半期に1度「成長シート」に基づき、査定します。
部署や職種によって個々人に自己目標が設定されており、自己採点と上長からのフィードバックによって最終的な評価が決定します。数字の目標だけではなく、社員共通の「責任性」「積極性」なども目標項目のうちのひとつになるのでモチベーションにつながります。
出産予定の社員が、産前6週間・産後8週間の休暇を取得できる産前産後休暇制度と、子供が1歳になるまで休暇を取得できる育児休暇制度があります。取得率はほぼ100%で先輩ママ社員も多数在籍しているので安心です。
復職後も時短制度や、シフト勤務制度を活用することができます。
現状は予定していませんが、将来的に事業拡大し、拠点が増えた場合には転勤の可能性があります。
入社後2か月の新入社員研修の中で、本人の希望や適性を見て決定されます。
名刺の交換や電話対応といった社会人としてのマナーのほかに、営業ロールプレイングや、全部署の体験があります。
この研修があることで、配属後も他部署の業務への理解が深まりスムーズな社内コミュニケーションや自分の業務により納得感をもって取り組むことができます。
くふうしずおかの推奨資格に合格すると受験費用を負担します。また、年に数回社外講師を招いて全社員対象の研修をおこなったりワークショップをおこなったりしています。
年齢に関係なく実力のある人が評価される風土です。ワンフロアのオフィスでは、チームの垣根を超えて活発に意見交換している場面が多く見られます。
PHP、Ruby、JavaScript、HTML、CSS、swift(iOSアプリ)、Java(Androidアプリ)です。
大きく分けて、社内メディアの制作、運用と、受託案件の2種類があり、そういった業務の中で、webサービス、webサイトの制作、スマートフォン向けのアプリの制作を行っています。
SEの仕事は幅が広く、単にプログラミングをしてwebやアプリの制作をするだけでなく、顧客折衝、受注額の見積り、設計なども行います。
(例:入社3年目のSE)
09:00 課で朝礼
10:00 womo事業部とメディア運営についてのMTG
11:00 サイト改修の仕様確認・設計
12:00 制作メンバーでシャッフルランチ
13:00 サイト改修の仕様確認・設計のつづき
14:00 プログラム製造
18:00 定時。ちょっと休憩
18:10 プログラム製造
19:30 退勤
もちろん可能です。
一番重要となるのは、コミュニケーションスキルだと考えています。webサービスやアプリの制作を1人で行うことはありません。
顧客はもちろん、営業、デザイナー、他のエンジニアなどと検討や調整をしながら制作していきます。
その際に、上手く自分の考えを伝えられなかったり、調整することができないと、良い物はできません。
ただし、プログラミングの経験が、選考時に考慮される可能性はあります。
「好きこそ物の上手なれ」と言うことわざがある通り、プログラミングの上達は「好きかどうか」にかかっています。
プログラミングが学べる無料のwebサービスを使って何か制作してみて、自身がプログラミングに興味、好奇心が持てるのか確認してみてください。
ウェブデザインを創造するうえで、HTML/CSSの理解は必須となり、教育カリキュラムにもコーディングについては手厚くしています。
私たちはデザインの領域を決めていないため、Webデザイン、アプリデザイン、グラフィックデザイン、エディトリアルデザインなど様々なデザインに触れる機会があります。
また本人のやる気次第でプロダクトデザインなど様々なデザインにチャレンジすることも可能です。
ポートフォリオをみせていただければ、あなたの現在のセンスやスキル、思考などが垣間見れます。
もちろん選考基準にもなりますので、持参をお願いしています。
ただし、現在のスキルやセンスなどは選考基準の全てではありません。
デザインをしている時間が大半で7-8割はデスクで制作をしています。
残りはディレクターやエンジニア、クライアントと打ち合わせをしたり、情報収集に没頭しています。
どうしても社内にいることが多いため、ランチタイムには頭をリフレッシュさせています。
私たちが求めるのは、Webのことやデザインのことが大好きという人です。
また、多くの人と話をして意見を聞き、仕事を進めるためのコミュニケーション能力が高い方は向いています。
もちろん可能です。
私たちは人柄を重要視しているため、未経験でも仕事、デザインに対する積極性や考え方を判断基準としています。