今回の合宿の目的は以下の通りです。
エンジニアの価値を共有し、自身のスキルや知識を棚卸する。
各々が将来に向けてキャリアプランを描き、会社や社会にどのように貢献するかを考える。
まず1番始めに、各チームごとで第一四半期に取り組んだことを振り返りました。ITソリューション課では、womo、イエタテ、open-wifi、SP案件という主に4つの担当に別れて開発を進めています。ただ、案件ごとに何を行なっているのか、どのような課題があるのかということは課内でも詳しいことは把握していませんでした。
例えば、Womoでは、人気の検索ワードを取得して、それを元に特集記事を作ることにより検索からの流入を増やすという施策を行なっていたりイエタテでは、施工事例などのスマホでの検索機能のUIを変えることで、CVが増えたとのこと。
実際の画面は下記URLを参照してみてください!
Webの流れは、非常に早いもので、2~3年前のスタンダードが、別のものに置き換わるということは良くあります。Web開発をしていると、自分の保有している知識が古びれてしまっているということもありますし、抜け落ちている知識というのもあります。今回は弊社のテクニカルスペシャリスト松永さんによるWEBの品質についての講義?が行われました。
自分としては、ユーザーが写真をアップロードや登録する場合、EXIF情報や位置情報といったプライバシーに関わる情報を削除するということや、Webサイトのスピードを向上させるために、Webサーバーの設定で、HTMLをgzip圧縮(Apacheのmod_deflateでコンテンツを圧縮してサイトを高速化する方法)するなど、新たな知識をインプットすることができました。
最後は、エンジニアメンバーで自分のやりたいことや、明日から取り組みたいことなど議論し、発表し合いました。普段業務についてや、システムについての話ばかりしていたので、メンバーそれぞれが、「何をしたいのか?」という話を聞いたり、「しずおかオンラインで取り組みたいこと」などを共有しあうことで、もう一度、目先のタスクをこなすことではなく視点を広げ、しずおかオンラインのエンジニアとして、地域にどのような価値を生み出すことができるのかということを考えることができました。
こういうサービスあったらいいよね!ということで考えたサービスを発表したりもしました。
しずおかオンラインの大切にしている価値観として、「どうやるかの前に何故やるか」というものがあります。
普段エンジニアとして働いていると、どうしてもシステムを作ることが目的になってしまい、システムを作ることの先を見失いがちです。エンジニアとして価値のあるシステムを作ることはもちろん、静岡で働くエンジニアだからこそ、提供できるものがある気がします。日々、業務に追われている時にこそ、時間を作り、チームのメンバーと議論したり、自分たちがやってきたことの振り返りを行ったりして、今後どのようにあるべきか考えることは大切ですし、今後もこのような機会をチームで作ることができればと感じました。
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しずおかオンラインののスタッフとして、地域の魅力を伝える仕事です。
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